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1/35主砲塔の販売開始(8月中頃)
永らくお待たせしました主砲塔の販売を開始します。
受注生産ですので在庫がない場合は出荷まで15日前後かかります。
価格、連絡先はトップページの「はじめに」をご覧ください。



1/35主砲塔に先駆け主砲の単体販売を開始します
薬室も含めた砲塔全体を企画制作中(1/35戦艦大和46センチ砲参照)です。
このたび、先行して砲身を提供してほしいとの要望から、先行販売を開始します。
キットの概要
1/35砲身 全長約60cm
展示スタンド付
あくまでガレージキッ
トですので中上級者向
けキットです。
現在はヤフオクを中心
に販売を開始していま
すが、3Ⅾプリンター
による制作ですので限定した数量しか提供できません。
また、サポートやフィードバックも考え、一般向けではなく、模型クラブ、同好会を中心にご案内を差し上げて、制作していただきたいと考えています。
組立説明書は制作し添付していますが、不明点はできる限りサポートいたします。
砲塔全体と3Dプリンターに適した題材
砲塔全体は試作途上ですが、順次完成させて提供したいと考えています。
完成に向けて前進させるには砲身の成功が不可欠です。ご支援いただけましたら幸いです。このサイズでは仮に模型会社が金型を製作するとしたら軽く1億円は超えてしまうそうです。
3Dプリンターはプラスチックモデルと競合する存在ではなく、補完しあえるものだと考えています。
飛行機や自動車のボディなどは、積層がいくら磨いても浮き出てしまう場合があります。
また、3DCGではリベットや継ぎ目はテクスチャ(全体をデカールのような絵で覆う)を使っているため、3Dプリントしてものっぺりした板でしか再現できません。
また、あえてポピュラーな飛行機や自動車を再現する必然性もないとおもいます。
そのため、3Dプリンターに適した題材は「ごついもの」が中心になってきます。
砲塔、蒸気機関車、立体地図、さらには飛行機の格納庫や港の情景などです。自動車だったらジオラマ用の整備機器などです。
例:鉄道レイアウト用山岳模型
例:恐竜骨格模型
試作中の砲塔(完成度6割程度)
あくまでプライベートなガレージキットとしての企画ですので、店頭や独自のネットショップでの販売は考えていません。
直接取引でアフターケアのできるオークションサイトでの販売と、今回差し上げました『模型クラブ』への直接販売を目指しています。
興味がありましたらご一報いただけましたら幸いです。
連絡は下記アドレスまでお願いしまします。
連絡先 nf0028 アットマーク gmail.com
成瀬宛







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